メモ魔

短パン社長のiPadは第二の脳の外部ストレージ。

kazuto_shimoyama

短パンのiPadは、脳の記憶の負荷を軽減し、情報に集中、情報を集約するための脳の外部ストレージ(外部記憶ツール)としての位置付け。

ちょっとしたメモから始まって、重要な予定やタスク、アイデア、MTGアジェンダ、内容、備忘を書き出すことで、脳のワーキングメモリの空きを確保し、思考の質を高めてます。

今まで長年使ってきたこのA5システム手帳は、書き込むという行為による記憶の定着効果に加え、物理的な存在がもたらす安心感、いつでもどこでも確認できる利便性から、脳の能力を最大限に引き出す効果があルのですが、その携帯性、書きこんだものをPDF化してiPadに取り込むという二度手間から最近では使用頻度がすっかり減ってきてしまいました。

ってここまでは、まるでチャットGPTに書かせたような文面のブログ。笑

今までたくさんのA6のノート(今でいうところの森保ノート)から始まって、A5のノート、B5の大学ノート、バA5サイズシステム手帳、イブルサイズシステム手帳、ほぼ日手帳。。。等々。


ホント色々試してきたけど結局のところ、全てはアナログをデジタルに変換してデジタルで保存してきたという現状。それなら一極集中をさらに効率上げるためには最初からiPadのみで良くね?という自分の中での結論に辿り着き。

現在ではiPad一択になっています。
場面場面で手書きの方が良い時、iPadで行ける時。TPOをわきまえつつ。

今では手帳難民から逃れられた自分がいます。
iPadはいいぞ!

手帳ジプシーのみんな。結局は時代の流れでデジタルが便利だよ

2026年はiPadで行ってみよう!

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