4億円の負債からの生還。
kazuto_shimoyama
下山和人|短パン社長ブログ

アップルウォッチのOSがちょっと充電している隙にアップデートされてた。
自分は高校生の頃からの生粋のAppleユーザーだけど、アップルの時計に手を出したのはほんの数年前のこと。
iPhoneの機能が時計にまで。。
・時計に向かって戦隊モノののように喋りかけて電話をするなんていう姿に全く興味なかった。
・駅の自動改札で腕をくねらせて、ひっくり返してまでモバイルSuicaを通す姿を見て違和感。
・四六時中アプリの通知が時計に来て、それに一々反応していたらノイローゼになっちゃう。
そんな時計に支配されてまで身につけたいの?
って思ってたのでApple Watchやスマートウォッチは身につけることはなかった。
でも、なんか世の中が猫も杓子もスマートウォッチになってきたタイミングで、そんなにいいの?って半信半疑で買ったのがアップルウォッチが⚫︎世代?のセラミックタイプ。
マップを開けば画面に矢印が出て振動したり、音楽を聴けば今流れている楽曲のアーティストや曲名が出たり。
「やっぱ、ほんとウザッ!」
って思っていたので買ったはいいけどあまり毎日つけることはなかった。
だって時計の電池が1日もたないとかありえないでしょ。

他にも理由があって、そのタイミングは弟の会社作る「JPN メイドインジャパン」という完全日本製の腕時計拡販を少しでも手伝えたらと思いその時計を毎日身に着けていたタイミングでもあったし。
月日は流れ、Apple Watchそのものの利便性も上がり、通知を切る方法だったり使用法の動画がすぐにYouTubeとかで観ることができたり。
自分なりに必要以上の情報がiPhoneからこないようにカスタマイズ、設定をして快適に使っています。
Apple Watch買った方がいいかって?
買った方がいいと思うよ。